前回プロフィール画像を登録しましたので、その絵の描き方を紹介します。
やっとビーグルが登場しました。
一杯書いていけば上手になるはずと信じて、とりあえず書きます。
次にペン入れです。後で色塗りの際に滲まないペンを使っています。
多分「ミリペン」とかって呼ばれるペン。
私は筆圧が強いのでペン先が強いと評判だったマービーのフォードローイングを購入しました。
ペン先が折れる気はしません、その他は評価できるほど他のペンを知らないので、まぁ問題なく使用できるペンという感じです。
気持ち時間をおいて(待ちきれなくて1~2分くらい)消しゴムで下絵を消します。
カラーブレンダーという透明のペンで全体を塗ったら、それが乾く前に色々な色を乗せて色を付けたため色塗り途中の画像はありません。
色塗り終了。さて、にじみがひどい・・・背中は毛っぽいので見逃せても耳に体の黒色がかかってしまっています。
ここでスキャンして、画像加工ソフトではみ出したにじみ、スキャン時に読み込まれてしまった紙の色や汚れをちみちみ白く塗りつぶしました。
さらに目に光を足して、一部色のにじみを調節したりなんだり試行錯誤してこうなりました。
モデルが老犬なので色が薄いところが表現しにくいです。
アナログならアナログで完結したいところです・・・・。
スキャンした後にデジタル線画だけ残して他の汚れを除去する方法なら見当たるのですが、色まで塗ったアナログ画の処理方法が分からない。
だからと言ってデジタルで色塗りする方法も、ほぼ1から勉強しなければならない漢字です。
それならば思い切ってお絵かきソフトを買ってしまいたい気もするのですが、2万チョイかけてもし使いこなせなかったらと思うと恐ろしいので、このブログ等を更新して行って続きそうなら購入するのを目標とします。
それまではアナログで割り切るか、もう少しだけデジタルの勉強をしたいと思います。
Photoshop Elements 11で取り合えず背景の余計な色を取り除けるようになるのが目標です。
やっとビーグルが登場しました。
アナログ絵書き方
何の変哲もないシャープペンで、下絵を描きます。一杯書いていけば上手になるはずと信じて、とりあえず書きます。
次にペン入れです。後で色塗りの際に滲まないペンを使っています。
多分「ミリペン」とかって呼ばれるペン。
私は筆圧が強いのでペン先が強いと評判だったマービーのフォードローイングを購入しました。
ペン先が折れる気はしません、その他は評価できるほど他のペンを知らないので、まぁ問題なく使用できるペンという感じです。
新品価格
¥663から (2017/7/16 21:37時点) |
気持ち時間をおいて(待ちきれなくて1~2分くらい)消しゴムで下絵を消します。
目が怖いですね。今回は0.1のペンのみを使用して線画を書いています。
いよいよ色塗りです。使用しているのはコピックスケッチ&一部チャオというペンです。
新品価格
¥13,993から (2017/7/16 22:22時点) |
色塗り終了。さて、にじみがひどい・・・背中は毛っぽいので見逃せても耳に体の黒色がかかってしまっています。
ここでスキャンして、画像加工ソフトではみ出したにじみ、スキャン時に読み込まれてしまった紙の色や汚れをちみちみ白く塗りつぶしました。
さらに目に光を足して、一部色のにじみを調節したりなんだり試行錯誤してこうなりました。
モデルが老犬なので色が薄いところが表現しにくいです。
アナログならアナログで完結したいところです・・・・。
スキャンした後にデジタル線画だけ残して他の汚れを除去する方法なら見当たるのですが、色まで塗ったアナログ画の処理方法が分からない。
だからと言ってデジタルで色塗りする方法も、ほぼ1から勉強しなければならない漢字です。
それならば思い切ってお絵かきソフトを買ってしまいたい気もするのですが、2万チョイかけてもし使いこなせなかったらと思うと恐ろしいので、このブログ等を更新して行って続きそうなら購入するのを目標とします。
それまではアナログで割り切るか、もう少しだけデジタルの勉強をしたいと思います。
Photoshop Elements 11で取り合えず背景の余計な色を取り除けるようになるのが目標です。
コメント
コメントを投稿